2008年08月25日

★イタリア旅行記★ノルマン人の城からの眺めが絶景のカッカモ

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(上)
シチリア州パレルモから約40キロのカッカモは、人口約9000人の小さな街で、マドニエ州立国立公園の麓に位置する。

カッカモの街は写真のように、街の一番高台にノルマン人の城砦で取り囲まれていることで有名である。

ノルマン人の城砦は、起源1000年ごろに建設されたものである。

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(上)
ノルマン人の城砦の入り口部分。
扉部分の奥に位置するのが、当時の守衛の控え室にあたるもの。

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(上)
ノルマン人の城砦からの眺め。
シチリアらしい荒涼とした風景が広がる。
写真の中央奥は、シチリア最大の人工湖ローザマリーナ湖。

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(上)
カッカモのドゥオモ、サン・ジョルジョ教会、
写真でも分かるように、バロック様式の彫像で飾られているのが印象的。
posted by くすぴお at 05:24 | Comment(4) | シチリア州(パレルモ)

2007年12月11日

★イタリア旅行記★最も標高の高い県庁所在地エンナ

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(上)
シチリアの中心、標高931メートル、イタリアで最も標高の高い県庁所在地のエンナ。
荒野の真ん中に唐突に建つ為か、昔から貧しい街であったことが逆に幸いし、現在でも昔の歴史的建造物などが数多く残る。

写真上は、ロンバルディア城跡。
12世紀にノルマン人によって建設、イタリア中を探しても、これほど保存状態の良いノルマン式の城は無いといわれている。

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(上)
エンナのドゥオモ、1300年代に建設されるも、1446年の大火災で崩壊、その後、1500年代に再建されたもの。

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(上)
1600年代に建設された、サンタ・キアラ慰霊堂。
現在、堂内部は第一次世界大戦・第二次世界大戦の犠牲者たちの霊を慰める慰霊堂として利用されている。

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(上)
1300年代に建てられたサン・フランチェスコ教会。
教会というよりも、城砦のようないでたちが印象的。
鐘楼は15世紀のもの。

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(上)
バラータ広場に建つ、サン・カタルド教会。
1700年代半ばに建てられた、バロック様式。
階段の上に建つ姿が印象的。

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(上)
フェデリコ2世の塔。
八角形をした塔で、13世紀に軍事見張り用の塔として建設されたもの。
posted by くすぴお at 05:40 | Comment(2) | シチリア州(パレルモ)

2007年12月04日

★イタリア旅行記★パルメザンチーズで有名な美食の街パルマ2

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(上)
北部イタリアのエミリア・ロマーニャ州に位置するパルマ。
人口約17万の中規模都市である。
ローマ時代に起源を持ち、中世には自治都市として繁栄した。
その後、当時のローマ法王パオロ三世の実子ピエロ・ルイジ・ファルネーゼの支配のもとで、公爵領として更に発展した。
現在はパルマ産のパルメザン・チーズと生ハムの街としても世界的に有名で、美食の国イタリアの中でも、イタリア一二を争う美食の街としても知られている。

写真上は、ドゥオモ裏手にあるサン・ジョヴァンニ教会。
1400年代後半に建設。

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(上)
サン・ジョヴァンニ教会クーポラ内部に描かれた、パルマ派の巨匠コレッジョによる、サン・ジョヴァンニの被昇天。

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(上)
こちらも同教会内部の福音書を書くサン・ジョヴァンニ。
コレッジョによる作品。

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(上)
マドンナ・デッラ・ステッカータ教会は1521年から1539年に掛けてルネッサンス様式で建てられたもの。
教会内部には、パルマ派のパルミジャニーノによるフレスコ画も。

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(上)
ファルネーゼ気の居城、ドゥカーレ宮の庭園。
現在はパルマ市民の憩いの場として使われている。
秋ですね・・・
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