
(上)
シチリアの中心、標高931メートル、イタリアで最も標高の高い県庁所在地のエンナ。
荒野の真ん中に唐突に建つ為か、昔から貧しい街であったことが逆に幸いし、現在でも昔の歴史的建造物などが数多く残る。
写真上は、ロンバルディア城跡。
12世紀にノルマン人によって建設、イタリア中を探しても、これほど保存状態の良いノルマン式の城は無いといわれている。

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エンナのドゥオモ、1300年代に建設されるも、1446年の大火災で崩壊、その後、1500年代に再建されたもの。

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1600年代に建設された、サンタ・キアラ慰霊堂。
現在、堂内部は第一次世界大戦・第二次世界大戦の犠牲者たちの霊を慰める慰霊堂として利用されている。

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1300年代に建てられたサン・フランチェスコ教会。
教会というよりも、城砦のようないでたちが印象的。
鐘楼は15世紀のもの。

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バラータ広場に建つ、サン・カタルド教会。
1700年代半ばに建てられた、バロック様式。
階段の上に建つ姿が印象的。

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フェデリコ2世の塔。
八角形をした塔で、13世紀に軍事見張り用の塔として建設されたもの。


前記事のマドンナ・デッラ・ステッカータ教会の曲線部分と直線部分の組み合わせが素敵でした。
いつもコメント、ありがとぅございます(^^)。
エンナは標高、ほぼ1000メートルですものねぇ〜、凄いですよね!
同じイタリア国内でも、南部に行くと、未だ歴史的建造物の修復が上手くいっていないところもあって、雰囲気なども荒々しいところはどうしてもありますね。
建物が崩壊してしまう前に、早いところ、手をうって欲しいものだなぁ、と思います。